昭和喫茶探訪シリーズ、歳末編は、京都の「築地」 豪華な内装に、ヨハン・シュトラウス(たぶん)が流れ、 名物はウィンナコーヒーという、オーストリア推しの喫茶です。
家具屋のmeguriさんにお願いしてスツールを張替えてもらった。 見た目だけじゃなく座り心地も大幅アップ!嬉しいな。
今年も絵封筒展に参加しました。 mail artといって、実は世界中で親しまれている遊びらしい。 50〜60年代にアメリカの絵描きさんが始めたそうです。
滋賀県にある「ガリ版伝承館」を訪ねた。 昔買った原紙が家のどこかにあるはずなので、何か描いて(切って)みよう!
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